- 工事名
- ○○ビル改修工事
- 施工範囲
- 外壁塗装・屋上防水
- 支払条件
- 着工30%/中間40%/完了30%
- 工期
- 2024年4月~8月
- 追加工事
- 別途協議
その契約書、工事名・金額・工期だけを変えて使い続けていませんか?
現在の契約書、工事内容、発注方法を丁寧に確認し、協力会社・一人親方との今後の取引で使い続けられる書面へ整えます。
同じ雛形でも、工事条件は異なります
前回の契約書をそのまま使わず、工事ごとの違いを確認します。
- 工事名
- △△マンション修繕工事
- 施工範囲
- 外壁塗装・屋上防水・共用廊下防水
- 支払条件
- 着工20%/中間30%/完了40%/引渡後10%
- 工期
- 2024年9月~2025年3月
- 追加工事
- 事前承認・書面合意
実際のご相談から生まれたサービスです
※個別の事業者が特定されないよう、内容を一般化して掲載しています。
雛形を使用すること自体が、直ちに問題になるわけではありません。しかし、工事の内容や発注方法を確認せず、別の工事で使用した契約書を流用すると、実際の取引と契約内容が合わなくなることがあります。
大切なのは、契約書が「あるか、ないか」だけではありません。今回の工事と実際の取引に合っているかどうかです。
今ある契約書を一方的に否定せず、使用できる部分は活かしながら、修正した方がよい部分、工事ごとに変更すべき部分、別の確認書で補う部分を整理します。
このようなお悩みはありませんか?
契約書が必要だと分かっていても、何を、どこまで整えればよいのか判断しにくいのが建設業の契約実務です。
契約書が「ある」だけでは、安心とは限りません
工事内容と契約書が合っていない
以前の工事で使用した施工範囲、材料負担、支払条件などが残り、今回の工事との食い違いが生じる可能性があります。
追加・変更工事の決め方がない
誰が変更を指示し、追加代金や工期をどのように決め、どの書面へ残すのかが曖昧だと、認識違いにつながります。
見積書・注文書・契約書が一致していない
複数の書類に異なる条件が記載されていると、どの内容を優先するのか分かりにくくなります。
実際の取引方法と契約書の内容が違う
報酬の決め方や作業上の指示などが契約内容と異なる場合、契約書の名称だけでは適切に整理できません。
一人親方との契約は、契約書の名称だけで決まりません
「一人親方だから業務委託契約書を作ればよい」と、単純に整理できるとは限りません。
- どのような工事を発注するのか
- 報酬を請負金額・日当・時間単価のどれで決めるのか
- 作業方法・作業日・時間を誰が決めるのか
- 材料・工具・車両を誰が準備するのか
- 追加工事を誰が指示し、どのように書面化するのか
- 事故・工事不良・手直し時の対応をどう整理するのか
- 元請会社との契約上、再発注が認められているか
アスライズ行政書士事務所が行うこと
契約書を一通作るだけではなく、現在の取引を整理し、今後も使い続けられる仕組みに整えます。
現在使用している書類を確認
契約書、雛形、注文書、注文請書、見積書などを確認します。すべてを作り直すことは前提にしません。
工事と取引関係をヒアリング
元請との関係、協力業者へ発注する工事、支払条件、材料負担、現場での指示方法などを整理します。
必要な書類を整理
基本契約、個別契約、注文書・請書、追加確認書など、会社の実情に必要な書類をご提案します。
取引実態に合わせて作成
一般的な雛形をそのまま当てはめず、工事内容と発注方法に合わせて作成・調整します。
書類の使い分けを説明
どの段階で何を使い、追加・変更時に何を残すのかを、担当者の方へ分かりやすく説明します。
今後の変更にも対応
新しい協力業者、新しい工種、契約条件の変更があった場合も、必要に応じてご相談いただけます。
書類を作るだけでなく、発注から完了までをつなげます
会社内で「いつ、どの書類を使うか」が分かる状態を目指します。
基本契約
協力会社・一人親方との取引に共通する条件を整理します。
工事ごとの発注
工事名、施工範囲、請負代金、工期などを具体的に定めます。
追加・変更
変更内容と代金・工期への影響を、確認書や合意書に残します。
完了・検査
工事の完了、検査結果、手直しの有無などを確認します。
作成・整備できる主な書類
建設工事下請基本契約書
同じ協力会社・一人親方へ継続的に発注する場合の共通条件を整理します。
工事ごとの個別契約書
工事名、施工範囲、請負代金、工期、支払条件などを個別に整理します。
注文書・注文請書
日常的な発注に使う書類を、基本契約との関係も踏まえて整えます。
個別工事条件書
基本契約とは別に、工事ごとに異なる条件を分かりやすく記載します。
追加・変更工事確認書
追加工事・仕様変更の内容、追加代金、工期への影響を記録します。
工期変更合意書
天候、材料納入、発注者都合などによる工期変更を整理します。
工事完了・検査確認書
完了、検査結果、手直しの有無、引渡しを確認するための書面です。
相手方提示契約書の確認
元請・取引先から提示された契約書を確認し、書面作成の観点から注意点を整理します。
具体的に必要となる書類は、工事内容と現在の取引方法を確認したうえでご提案します。
アスライズ行政書士事務所 5つのお約束
「寄り添う」を言葉だけで終わらせず、具体的な対応としてお約束します。
まずはお話を丁寧に伺います
最初から契約書を作り始めず、現在のお困り事、工事内容、協力業者との関係を確認します。
今までの方法を一方的に否定しません
現在の契約書や雛形のうち、活かせる部分は活かし、必要な部分を整えます。
難しい内容を分かりやすく説明します
条項の意味だけでなく、なぜ必要なのか、どの場面で使うのかを説明します。
必要のない書類を無理に勧めません
現在の書類で対応できる部分があれば、その旨も正直にお伝えします。
作成後の運用までサポートします
書類をお渡しして終わりではありません。今後の工事で迷わず使用できるよう、書類の使い分けまでご説明します。
サポート料金
初回相談で現在の状況を確認し、必要な業務と料金を事前にご説明します。
個別工事対応プラン
今回の工事について、協力業者・一人親方との契約書を整えたい事業者様向け
- 正式受任後の詳細ヒアリング
- 既存書類の詳細確認
- 個別工事契約書の作成
- 内容説明
- 修正2回まで
- Word・PDF納品
基本契約整備プラン
同じ協力業者・一人親方へ継続的に工事を発注している事業者様向け
- 現在の取引方法の確認
- 建設工事下請基本契約書
- 個別工事条件書
- 注文書・注文請書
- 内容説明
- 使用方法のご案内
- Word・PDF納品
書面運用整備プラン
複数の協力業者がおり、発注から追加・変更、完了までの書面管理を整えたい事業者様向け
- 基本契約書
- 個別工事条件書
- 注文書・注文請書
- 追加・変更工事確認書
- 工期変更合意書
- 工事完了・検査確認書
- 運用方法のご説明
- Word・PDF納品
一人親方の人数、工種、既存書類の内容、必要な書式数などにより報酬額が変わる場合があります。修正回数を含む業務範囲は、お見積書と業務委任契約書に明記します。
初回のご相談は無料です
「新しく作るべきか」「今の雛形を修正すればよいか」「どのプランが必要か」分からない段階でもご相談いただけます。
初回無料相談で行うこと
- 現在のお困り事の確認
- 工事内容と取引関係の概要確認
- 使用している書類の種類の確認
- 必要と考えられる対応のご案内
- 業務内容・報酬額・納期の説明
正式なご契約後に行うこと
- 契約書・関連書類の詳細確認
- 工事内容・取引状況との照合
- 契約条項の作成・修正
- 関連書式の作成
- 納品書類の使用方法の説明
※初回相談は、契約書全文の詳細確認や修正案の作成を無料で行うものではありません。ご相談いただいたからといって、その場で契約をお願いすることもありません。
ご相談から納品までの流れ
初回無料相談のお申込み
お問い合わせフォームまたはお電話から、ご希望の日時をお知らせください。
現在の状況を確認
工事内容、協力業者・一人親方との関係、現在使用している書類、発注方法を伺います。
必要な対応をご提案
今ある契約書の修正、新規契約書の作成、関連書式の追加などを整理します。
お見積りと進め方をご説明
作成する書類、報酬額、納期、修正回数をご説明します。
ご納得後に正式契約
内容をご検討いただき、十分にご納得いただいた場合に正式なご契約となります。
詳しいヒアリング・書類作成
工事内容と取引条件を詳しく確認し、契約書・関連書式を作成します。
内容確認・修正
作成した書類の内容をご説明し、ご意見を伺いながら必要な修正を行います。
納品・使用方法のご説明
Word・PDFで納品し、工事ごとの使い分けや、追加・変更が生じた際の対応をご説明します。
ご相談時に、お手元にあればご準備ください
すべてそろっていなくてもご相談いただけます。何を準備すればよいか分からない場合も、まずはお問い合わせください。
落ち着いて相談できる専用事務所
契約内容、取引先、請負代金、社内の発注方法など、第三者に聞かれたくない内容も、落ち着いた環境でご相談いただけます。
対応範囲について
当事務所は、トラブルが生じる前の契約書、注文書、確認書などの作成・整備をサポートします。
すでに次のような争いが生じている場合は、行政書士による契約書作成だけでは対応できないことがあります。
- 工事代金・追加工事代金について争っている
- 損害賠償請求を受けている
- 契約解除について相手方と対立している
- 工事不良・手直し費用について争っている
- 相手方との交渉を依頼したい
このような場合は、状況を確認し、必要に応じて弁護士への相談をご案内します。また、一人親方の働き方について労務上の確認が必要と考えられる場合は、社会保険労務士との連携をご案内します。
よくあるご質問
現在使用している雛形を見てもらうだけでも相談できますか?
雛形はすべて作り直さなければなりませんか?
一人親方とは業務委託契約書を結べばよいのでしょうか?
工事ごとに契約書を作る必要がありますか?
注文書・注文請書だけでも対応できますか?
相手方から提示された契約書も確認できますか?
追加工事確認書だけ作成してもらえますか?
料金は工事金額によって変わりますか?
すでに工事が始まっていますが相談できますか?
初回相談で契約を決めなければなりませんか?
まずは、今感じている不安をお聞かせください
契約書を新しく作る必要があるのか。今ある雛形を修正すればよいのか。一人親方との契約をどのように整えればよいのか。最初から答えが決まっている必要はありません。
現在の契約書、工事内容、発注方法を確認しながら、必要な対応を一緒に整理します。
複雑な契約の悩みを、一人で抱えないでください。
初回のご相談は無料です。業務内容と報酬額をご説明し、十分にご納得いただいてから正式なご契約となります。その場で契約をお願いすることはありません。